陽子線治療が始まって5週間。今日は23回目の照射です。午後は、トレーニングジムと水泳、そして図書館。いつもと変わらない「闘病生活」が続いています。ところで、入院先のナースたちの言葉は紛れもなく播州弁。「おってですか?」…など、明石市で7歳まで過ごした私としては、まさに生まれ故郷に帰った安らぎを覚えます。