1月15日(日)   気温が3℃〜6℃で曇り空だったため、昨日よりは寒そうに感じました。

「内田です。誰か分かりますか?」。突然かかってきた電話の主は、中学時代の恩師・内田良彰先生でした。82歳になられても、声の張りは55年前と変わりません。週2回、夜間中学の教壇に立ち、障がい者施設でボランティアも続けておられるとか。「きみの活動に注目している。一度会いたい」とのお声を聞き、来週、伺うことにしました。そして、毎年いただく年賀状を探し出して、あらためて拝見しました。
今日は、「桃山学院年史紀要」から依頼された原稿の締切日。何とか書き上げることもできました。