9月9日(月)   天気が回復し、暑さも戻りました。しかし、日差しの厳しさがありません。

決算委員会全体会議での総括質疑。まず公明党(2議員)が昼過ぎまで、続いて維新、ソレイユ堺(2議員)と共産党の1議員が質問しました。維新議員の発言は、竹山市長への対抗意識だけが先走っていて、ほとんど質問の体をなしていません。恐らく、選挙の事前運動に忙しく、まともな準備ができていないのでしょう。その上、「竹山市長は、前科1犯」などの言葉が飛び出し、さすがに市長側から釈明要求の発言申し入れが届きました。決算委員会の理事会で私は、「会派を代表する総括質疑だから、会派としての対応を示すべきだ」と発言。休憩中に維新市議団で検討の結果、当該議員が委員会で陳謝し、問題発言を取り消しました。先日、本会議中の行動で“トイレツイッター”の言い訳をしたばかりなのに、懲りない人です。