朝一番、印刷所に「議員活動報告」(新春号)の原稿を渡しました。その後、登庁して、議員控室の音声モニターで産業環境委員会を傍聴。ただ、アスベストがれき飛散問題について質問したのは、維新の会の伊豆丸精二委員だけでした。その主張によると、「捜査機関が視野に入れているのは、堺市に対する組織的制裁だ。竹山市長は、組織マネジメントをきちんとすることが必要」とのこと。たしかに、今回の事件を担当職員だけの責任にすることはできません。