午前中から夕方まで、ひたすら愛読者訪問。ある訪問先で玄関先に出て来られた女性が、「主人は毎号の議会報告を楽しみにし、綴じて保存しています」と。その上、「今、散髪に行っているので、折角なのに対面できないと悔しがります」とおっしゃって、ご近所の理容店まで案内してくださいました。お陰で、洗髪を終えてバーバー椅子上のご主人とは鏡を通して、また手を休めてくださった理容店の店主さんにもご挨拶することができました。