2月1日(金)   0.5℃〜12.5℃で、寒暖差12℃。関東地方は「春の陽気」だったそうです。

大綱質疑本会議の第1日目。竹山市長の政治資金問題をめぐる大阪維新の会議員の質疑は、2度の休憩を挟んで3時間以上続きました。市長は「精査中」を理由に具体的な答弁をしませんでしたが、さらに印象を悪くしたことは否めません。
とは言え、ずさん会計だったことは認めているのですから、説明準備の時間は必要です。「議員総会までに示す」と言っている調査結果をみて判断するしかありません。今日の本会議の終了は午後8時50分でした。

2月1日(金)   2.5℃〜7.5℃。お天気はよかったのですが、気温が上がらない一日でした。

目覚めたら「雪」の予報が出ていて驚きました。実際には雨だったようで、事務所出発時にはすでに降り止んでいました。しかし、JR百舌鳥駅前での議会報告では、どんどん体が冷えていくのを実感。それもそのはず、終了する8時台でも3℃でした。

とは言え、昨日の日記で紹介した佐久市の塩川浩志市議は、「氷点下10度の朝の辻立ちは気合いの勝負です(笑)」と楽農日記(写真はそのブログから)に書いています。比べものになりません。

※楽農日記=辻立ち https://ameblo.jp/seikouudoku-asamayama/entry-12434857116.html

寒い中、スタッフ2人も参加してくれて完了。事務所からの距離がいちばん遠い地域の駅ですが、激励の声をたくさんいただきました。

事務所に戻ってすぐに登庁。2月議会に提案される予算などの説明を受けました。そして、午後から愛読者訪問。出発が遅くなったこともあって、先日来の団地の訪問先は僅かに残りました。