予定どおり、地下鉄・中百舌鳥駅①②出入口で議会報告。段々雨雲が近づいている気配を感じましたが、終了までは保ちました。また、いつもながらこの場所では、比較的若い世代の男性や女性からのエールをたくさんいただき、励みになります。午後は、健康福祉委員会のメンバーと堺市医師会の意見交換会。医師会会長の西川正治さんが挨拶で「第２波（国内的には第１波）のとき、堺市の医療現場は崩壊寸前だった。陽性者がもう２０人増え、収まるのが１０日遅れていたら大変だった」と語られたのは、いささか衝撃でした。