昨日の法要の後片付けを手伝い、義母の遺影を1階座敷の祭壇から移し、2階仏間の窓辺に飾っている義父の横に並べました。ちなみに、遺影の側に掲げている百歳お祝い状に記された内閣総理大臣は、義父=「小泉純一郎」、義母=「安倍晋三」ですが、2013年に102歳で他界した私の実母へのお祝い状の贈り主は、偶然にも「菅直人」でした。▼画像クリック→拡大