7月18日(火)   猛暑日ですがエアコンの効いて病室で過ごしています。25.0℃〜35.0℃。

白内障手術のため、大阪ろうさい病院に入院しました。治療目的での入院体験は2011年の前立腺がん治療以来で、12年ぶりです。前回の入院は約2か月。毎日の食事の美味しさをアクション日記に記しています。入院先だったIHS播磨病院が自院調理で提供。、栄養士さんとお話ししてその意気込みを聞きました。今日は、手術前に昼食をいただいたのですが、意外にも美味。病室に来られた栄養士さんに、「自院調理ですか」と尋ねたら、そうではないとのこと。でも、喜んでくださって、日頃の食事に関するアドバイスもいただきました。
ちなみに、今日のメニュー。昼食=インゲンとシメジの和え、キャベツのあっさり煮、鶏のごま照り焼き(120)、米飯(170)。夕飯=冷奴、金平ごぼう、鮭の塩麹焼き(80)、米飯(170)。
なお、今日は「午後2時15から右眼手術」との予定表をもらっていたのですが、少し遅れて2時間半ごろに手術室へ。手術時間は10分あまりでした。4時すぎに担当主治医の診察があり、6時すぎには施術主治医が病室を訪ねてこられて容態の確認がありました。

ところで、昨日の日記に記した団地での孤独死について、朝、病室に入ってすぐ北区役所に電話しました。管理組合への支援策などを協議。また、協議状況などを理事長さんにメールでお知らせしました。

▼画像クリック→拡大