clock 2019. 11
2019.11.30
4.0℃〜12.0℃。全日快晴で、この時期にすると穏やかなお天気でした。

大泉緑地の頭泉池で泳ぐカモたちの数が増えています。いったいどれほどの距離の所から渡来しているのでしょうか。大半はマガモのようですが、全身が黒くて嘴と額の白い2羽の水鳥(オオバン?)も見つけました。

午前中、少し残っていた「議員活動報告」を自転車に積み、未配布の集合住宅をまわりました。配布部数は371部。

午後は、産業振興センターで開かれた「市政を刷新し清潔な堺市政を取り戻す市民1000人委員会」の事務局会議に参加。11月定例会で焦点となる課題や永藤市政の半年間をチェック。皆さんがよく調べられており、鋭い指摘に色々と教えられました。

2019.11.29
3.0℃〜12.0℃。芝生に霜、池水面に蒸気霧、大泉緑地は冷えました。

10時からの議会運営委員会が比較的早く終了したので、南区の三原台中学校に赴いて、「日本語教育」の授業を参観させてもらいました。11月10日の市政報告会の際に参加された方から問題提起があって、堺市の学校での日本語教育の実状を調べてみようと思ったからです。
同校には現在、中国語を母語とする生徒が24人在籍。加配教員による「日本語指導教室」が設けられています。参観した授業を受けていたY君は、今年2月に来日して同校2年生に編入。3年生になって、高校進学も目指しているそうです。日本語の難しさを改めて認識しました。

●永藤市長が旅費条例改正を提案へ
ところで今朝、議会運営委員会に出席するために登庁したら、控室の机上に追加議案書が置かれていました。「堺市職員の旅費に関する条例」を改正するための議案で、市長、副市長、教育長などの特別職に支給する旅費の宿泊料を一般職員と同様に「要した額」(実際に支払った宿泊料)に変更するという内容です。改正されたら、議員の旅費は「堺市議会議員の議員報酬等に関する条例」で市長らの「例による」と定められているため、連動して「実費支給」となります。
26日の議運での激論がどのようにまとめられたかの説明はありませんでしたが、とにもかくにも永藤市長自身が「前議会で言明したことを翻すことはできない」と判断したのでしょう。議案は大綱質疑の3日目本会議(12月9日)に上程されます。また、今日の議運で当該議案への「質疑」を通告した会派はなく、総務財政委員会に付託後、おそらく全会一致での可決が見込まれます。
なお、改正条例の施行期日は、「公布の日から施行する」とされています。所管する人事部に確認すると、議決後、「中2日」を置いて公布するのが慣行だそうです。12月20日の最終本会議で議決された場合、休業日(21日(土)・22日(日))が挟まるため、「12月25日公布・施行」となるとの説明でした。

●大綱質疑は12月6日(金)10時〜、南部丘陵問題を議論
さて、今日の議運では、大綱質疑の順番も決まりました。私は2日目(12月6日)のトップバッターですから10時開会直後の登壇となります。テーマは、「南部丘陵における特別緑地保全地区指定の方向と開発計画の動向」とするつもりです。

▼三原台中学校の日本語教室(画像クリック→拡大)

2019.11.28
朝から不安定な天気で、昼過ぎまで時折小雨。気温も下がり続けました。

午前中、議会基本条例に関する研修会。同条例第18条第2項「議会は、この条例の制定趣旨についての理解を深めるため、一般選挙後の議員の任期開始後速やかに、議員に対し、この条例に関する研修を行うものとする」との規程に基づく開催です。本来、もっと早く行うべきだったのですが、今年は市長選挙などのために遅れました。

午後1時から、11月定例会の初日本会議。今日は、市長が提出する議案説明の前に全議員提案の「南部丘陵の緑地保全に関する決議」が上程され、全会一致で可決されました。
南区の南部丘陵には自然豊かな緑地が残されていますが、散発的な開発や残土処理などによって緑地の減少が続いています。これに歯止めをかけるため、堺市は今、「特別緑地保全地区」の指定作業を進めています。
ところが、指定に先駆けての開発の動きがあるため、「緑地指定を速やかに進めること」などを、議会冒頭で可決することになった訳です。
なお、決議案の全文は議会ホームページの議案書=「付議案件綴(その5)」でご覧いただくことができます。

※付議案件綴(その5)http://www.city.sakai.lg.jp/shigikai/kaigi/giansyo/giansho0105.files/0111-05.pdf

また、本会議終了後の午後2時から、「竹山修身前市長の選挙資金問題等調査特別委員会」を開催。昨日の日記に書いたとおり、竹山前市長に対して証人尋問の日程調整を行うこと、後援団体の会計資料などの記録提出を求めること、堺市選管に対して市長選挙の公費負担内容についての資料提出を求めることなどを正式に決定しました。

2019.11.27
11.0℃〜16.0℃。昨夜の就寝が遅くなり、今朝の大泉緑地はパスです。

昨日の日記に書けなかったのですが、昨夜、北部地域整備事務所のアスベストが残存する建物の解体工事に関する説明会が北区役所で開催されました。参加した市民は私を含めて4人。やや寂しい会場風景ですが、隣接保育園への説明会は別途実施したとのこと。飛散事故や事後対応のミスが重なっただけに厳しい意見が聞かれました。

●竹山前市長への検察処分を受けての百条委員会
ところで、昨日は議運終了後に百条委員会の委員協議も開催されました。11月22日に大阪地検が略式起訴。簡裁からそれぞれ100万円の罰金命令を受けた竹山氏も次女も、すでに罰金を納付したことが報道されています。そんな事態変化への対応が協議課題です。
私は、竹山氏の代理人弁護士から議会に届いている文書を再検証すると、竹山氏が出頭日の調整などに応じなかった理由は2つあると指摘。その一つ、検察庁による司法捜査は終了しました。もう一つ、竹山氏側が議会に回答を求めている陳情については11月定例会で審査の上、回答します。そのことにより、竹山前市長が証人喚問に応じられる条件が整うのだから、これまでの尋問手続をリセットして、出頭日時の調整を行うべきだと主張しました。
協議の結果、すでに再喚問日と内定していた「1月22日」に「1月30日」を加え、竹山氏との日程調整を行うことになりました。なお、このことは、明日(28日)午後1時からの本会議終了後に百条委員会を開いて決定します。また、これまで竹山氏側が「地検の押収」を理由として提出請求に応じていない資料(会計帳簿など)の再提出請求も決定する予定です。

▼アスベスト建物解体工事の説明会(画像クリック→拡大)

2019.11.26
12.0℃〜15.0℃。朝は曇。日中はほぼ晴れていましたが、夕方に雨。

今朝も大泉緑地を歩いてから登庁。定刻前に議会運営委員会が行われる会議室に入ったところ、いつもは早くから待機している議会事務局幹部の姿が見えません。少し遅れて共産党の議運委員が顔を見せましたが、その他の会派の委員と事務局幹部の入室は開会時刻ぎりぎりでした。
もしかしたら今日もまた、旅費条例改正について私と共産党を除く協議が行われいたのではないかとも思われますが、「邪推」でしょうか?

●前議会で提案を表明した市長は困惑しているのでは?
永藤市長は前回定例会で「条例改正しましょう」と言明。9月19日に改正案の内容を正副議長に提示し、議会側の意向を示してほしいと伝えました。以来2か月、議会内での協議が続いていますが、私の認識では提案内容に「異議」を表明している会派はありません。
にもかかわらず、議会が市長への回答をしないから、市長は改正議案を提出しかねる立場におかれています。きっと困惑しているのではないかと、私は推察しています。

●議会回答が遅れている2つの検討課題
議会の回答が遅れている原因は、2つの検討課題があるからです。その一つは公明党が提案した旅費計算の起点見直しで、今日は具体的な改正案も提示されました。対抗するように維新の会も改正案を提出。どちらを採用するかの協議は必要ですが、これは条例内容と関係のない運用上の取り決めです。協議が整わないなら、現行起点で運用するしかありません。
もう一つは、議運委員長が改正条例の施行日を4月1日にすると言い出したこと。行政視察を未実施の委員会があって、1月1日施行なら実施済みの委員会所属の議員と不公平が生じるというのが理由のようです。
しかし、12月末に議決された改正条例は1月1日施行とするのが通例です。「議員の役得」のための施行延期など、市民理解を得られるはずがありません。
実は、各会派の議員たちに個々の意見を聞くと、「1月1日施行」に否定的な議員はいないのです。それでも委員長は自説を曲げず、「全会一致で市長への回答をまとめる」と言い張ります。
そこで今日の議運の最後に、旅費条例改正が11月定例会に提案できるようにすることだけは確認すべきだと主張し、他の会派もこれを否定することはできませんでした。
また、この状況は議長(大阪維新の会)から市長に伝わっているはずです。以前にも書きましたが、万一にも市長が提案を見送るようなら、市長自身の政治姿勢を問わなければいけないと思っています。

2019.11.25
14.5℃〜18.5℃。朝に一時の晴れ間があったものの、どんよりした一日。

またまた久しぶりに早朝の大泉緑地を歩きました。紅葉と落ち葉が楽しめる季節です。もっとも、昨年の台風21号による倒木や折れ枝の傷は痛ましく、黄葉が美しかったイチョウも姿が変わっています。

なお、今日は一日、事務所で仕事。午後は、「鉢ヶ峯の自然を守る会」の方々の来訪を得て、南部丘陵の緑地保全と開発問題について勉強しました。

なお、新堀町1丁にあるさくら今池公園でワンカップ酒瓶が割られて散乱しているとの通報があり、大浜公園事務所に清掃を依頼。併せて、ご要望があった健康遊具設置の検討も求めました。

さて、明日は11月議会の議事運営などを協議する議会運営委員会。市長が初日本会議への提案を見合わせている旅費条例改正に関して、議会の対応などを議論するつもりです。

2019.11.24
11.5℃〜19.0℃。午前中は晴れていたのですが、午後からは曇り空に。

午前中、北八下校区まちづくり協議会が主催する「絆フェス」の開会式に参加。北八下幼稚園児による「やしモン♪ダンス」や北八下小児童の「南中ソーラン」なども見せてもらいました。

午後は、市議会本会議場などで開催された「議会報告会」を傍聴。
参加された市民は40人になりましたが、第一部終了後に下肢障害のある参加者が議席から車いすへの移動に難渋しておられたのでサポートさせてもらいました。
また、親子4人で参加された方もあって、議会力向上会議で議論が始まった課題(身体に障害のある議員の活動保障、育児中の議員の子連れ出席)が、今回の議会報告会で現実のものとなりました。

▼画像クリック⇒拡大

2019.11.23
11.5℃〜22.0℃。近畿全域で快晴で気温も高く、まさに「行楽日和り」。

勤労感謝の日。日頃そんなに勤勉に働いている訳でもないのですが、あまりの好天に誘われ、今日はOFF日とさせていただきました。びわ湖バレイ、ラ コリーナ近江八幡、彦根城などをめぐる、約310qのドライブ。各所での渋滞も、全車速追従機能付クルーズコントロールを使って、それほど苦にすることなく運転できました。

※ラコリーナ近江八幡 https://taneya.jp/la_collina/about.html

ともあれ、訪問したそれぞれの施設やまちの集客力は驚くばかり。「世界遺産」を持つことになった堺市の観光施策を考えるため、改めて調査してみたいとも思わせられました。

2019.11.22
8.0℃〜15.0℃。ほぼ全日にわたって曇り空。夕方から雨になりました。

昨夕のNHKニュースで、竹山前市長は「処分決定を厳粛に受け止める」と記者に語りました。市民への説明責任をどう果たすのか、今後の百条委員会への対応が注目されるところです。なお、有罪決定を受けての委員協議が、11月26日に開催されることになりました。

今日は、大阪市内で所用。事務所に戻って、ハイビスカスの鉢を室内に取り込む作業中に来客。昨日の日記をご覧になって、南部丘陵の開発にからむ情報の提供に来て下さったようです。

▼NHKニュース(画像クリック→拡大)

2019.11.21
6.5℃〜15.0℃。事務所近くのお宅のギンモクセイは満開で、芳香が…。

朝から登庁中の市役所で、お昼すぎに「竹山前市長と次女、略式起訴」の情報が入りました。
写真のNHKニュース(夕方)は、竹山氏自身が有罪となった「捜査のポイント」がパネルに示してています。
竹山氏はこれまで、「会計事務は次女にすべて任せていた。自分は関与していない」と言明していましたが、検察の捜査で「整合をとるため収入を書かないよう次女に指示した」ことが明らかになり、同氏もこれを認めたようです。
ただ、「私的流用はしていない」という竹山氏の主張を覆す証拠は見つからず、その結果の略式起訴だったとの報道です。
なお、起訴を受けた大阪簡裁が竹山氏と次女に対して、それぞれ「罰金100万円」の略式命令。ちなみに、政治資金規正法による収支報告書の記載漏れ違反には「5年以下の禁錮または100万円以下の罰金」が科されることになっており、2人の罰金は最高額です。

ところで今日の市役所では、南部丘陵での開発計画に関して地盤工学研究者の来訪を仰ぎ、貴重なお話を伺いました。さらに、市教委や公園緑地部などからも資料提供を受けて、11月定例会で議論すべき課題の整理を始めました。

▼NHKニュース(画像クリック→拡大)

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