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《2026.2.6》
2月6日(金)今日も全日曇り空。気温が上がっても暖かさを感じません。2.5℃~15.3℃。

若者グループのリーダーだったSさんに答えた私の「師」は、市川さんに加え、法律学者の末川博先生と政治学者の篠原一先生です。
末川先生が総長を務めておられたから、私は立命館大学を選んで進学しました。直接講義を受ける機会はなかったものの、折にふれて指導を請い、卒業時にいただいた飾り皿はずっと書斎に掲げています。
篠原先生(当時・東大法学部教授)には、日本初の政治倫理条例を制定を目指して堺市民が直接請求運動に取り組んだ際、数々のご助言を受け、市民集会での講演のためにご来堺もいただきました。
Sさんからは「大切にしている言葉は?」とも問われ、即座に「民主主義」と「市民」と答えました。いずれも、両先生の薫陶を受けたテーマです。末川先生は「平和と民主主義」を立命館の教学理念として常に学生に語りかけ、篠原先生はご著書『市民の政治学』でも「シルバーデモクラシー」などを説かれています。
市川房枝さんが「憲法9条の再確認」を強く訴えられたことも併せ、これらの尊い理念に危機を及ぼす政治選択は、絶対に認められません。明後日、私たちや子どもたちの未来を守る投票をしたいと思っています。

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