

読売新聞オンライン
昨夜、開票結果を見届けることなく寝床に入りました。朝の報道で確認すると、自民党=316議席(+118)→単独で3分の2議席確保。中道改革連合=49議席(-118)→3分の1以上の激減。選挙中の情勢予測報道を超える自民党の圧勝です。旧立憲・有力議員の落選数をみても、「中道」の惨敗ぶりが明らかです。
今日の「AERA DIGITAL」が、1月23日の記事「新党結成キーマン『中道・安住淳氏』緊急インタビュー」を再掲載。「立憲民主党の支持者から(公明党に)『譲りすぎ』との声も上がっている」との指摘への安住氏の答えは、「譲りすぎ? そんなことはない。もともと、それぞれ当選する実力のある、票を持っている方たちだから、ご懸念には及びません」。自身満々だったご当人が4万5千票以上の差で落選していますから、まさに大きな見込み違いだったのでしょう。
昨日の朝、電話で「公明党候補を当選させるために、『中道』に投じていいの?」と問い合わせてこられた方がありました。辺野古や安保法制、原発などをめぐって「あいまいさ」を増した中道改革連合に対して、従来の立憲支持者が疑念抱いた選挙結果だったかもしれません。
ともあれ、さらに歯止めが効かなくなる「高市政治」への警戒が、私たちに迫られています。