午前中、三鷹駅北口に近い高層マンション1階にある「かたらいの道市民スペース」へ。武蔵野市議・菅源太郎さんと会い、明日、見学予定の武蔵野プレイスについて情報を得るためです。併せて、ここで開催される菅市議の市政報告会も傍聴しました。
午後は、昨日に続いて東京科学大学で開催されている石綿問題対策総合研究会に参加。
石綿除去現場の法規制(北見宏介・名城大教授)、解体現場付近の住民健康リスク(村山武彦・東京科技大教授)、ストック型災害としてのアスベスト被害(阪本将英・専修大教授)、アスベスト問題の社会学的課題(堀畑まなみ・桜美林大教授)、国鉄元職員遺族の救済格差(斎藤洋太郎・患者と家族の会)、解体規制の甘さをめぐる課題(藤林秀樹・アスベスト処理協会)など、興味深い報告が続きました。
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今日から東京科学大学で開催される石綿問題総合対策研究会に参加するため、新幹線で東京へ。滋賀県付近の車窓では美しい雪景色が見られました。心配した雪による遅れもなく、東京駅着。宿泊先に荷物を預けて研究会の会場に向かいました。
参加は午後からになりましたが、大阪中央卸売市場の石綿除去工事や全国卸売市場でのアスベスト対策の課題、阪神・淡路大震災おけるアスベスト対策の教訓、能登半島地震を踏まえた災害時の石綿飛散防止と廃棄物対策などの報告を聴きました。
また、ベルランド総合病院の岡部和倫医師やアスベスト患者と家族の会の古川和子さんもポスターセッションで発表されました。
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近く調査予定の施設などについて、情報収集。ネットでの事前調査に現地見学を加えると、実態や本質が見えてきます。
(※明日の日記更新は遅れます)
昨日、落ち度のない市民が泣き寝入りを強いられた「国保料の過大徴収」について、泉北コミュニテーの記事を紹介しました。
実は、同紙は昨年11月20日発行の号にも記事を掲載し、市議会での議論の様子を報じています。そして、この記事の最後には、堺市側が「偏狭な議論に持ち込んでいる」との論評を加えました。
この点についての認識を12月の健康福祉委員会で質したしたところ、市当局(長寿社会部長)は「御本人に瑕疵がないのに、返すことができないところへの評価」だと答弁しています。
さて、今日は午後から登庁して各種の報告を受けました。その一つは、2016年に発生した北部地域整備事務所アスベスト飛散事故に関する健康対策などを調査・審議・審査する専門委員会の発足についてです。
その後で、2月定例会に提案予定案件の説明も受けました。
▽「泉北コミュニテー」の記事(画像クリック→拡大)
12月の健康福祉委員会で議論をした「国民健康保険料過大徴収事件」について、「泉北コミュニテー」が1月22日発行の号で報じています。
記事にあるように3度にわたって議論を展開しましたが、永藤市長は、何の落ち度もない市民Tさんに194万余円の「泣き寝入り」を求めました。
同じ大阪府内の豊能町では、同様ケースでの町民の不利益を補填する要綱を制定しています。
永藤氏が選挙公約でうたった「堺で安心して暮らし続けることができる」は、ウソのようです。
▽「泉北コミュニテー」2345号(画像クリック→拡大)
市民相談に対応するため、午後から登庁して、関係課からヒアリング。12月の議会での指摘事項についての取り組み状況も確認しました。
寒い日が続いて、そのままになっていた夏の花鉢が哀れな姿に。あまりにも見苦くて気になっていたのですが、陽射しのある間になんとか整理することができました。
一昨年の中欧旅行の際、「同い年です」と言われて知り合った秦政(はた・まこと)さんと基子さんご夫妻を、京都に訪ねました。
秦さんはリクルート社に在勤中、障害者雇用促進の業務に携わり、退職後、お二人で精神障害者の支援に取り組んでおられます。
お訪ねしたコミュニティカフェ「ひとつぶの種」は、金閣寺近くの京都らしい古い住宅街の中にありました。
以前はゲストハウスだったという建物を買い取り、引きこもり状態や精神疾患など、生きづらさを抱える人たちが自分の魅力を発見しながらくつろげる場所を作られました。
毎週、山科方面から地下鉄・バスを乗り継いで利用しているという人にも出会いました。
また、今日は声楽家の三上優さんのピアノ弾き語りコンサートが催され、10数人の常連利用者の方々と一緒に楽しませてもらいました。
中には、百舌鳥古墳群に関心があって「堺に行ったことがある」とおっしゃる方も。
秦さんご夫妻の豊かな活動に敬服させられた一日でした。
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臨時議会が開会されるため、朝から登庁。まず、9時30分からの議会運営委員会に臨みました。
臨時会が開かれたのは、物価高騰対策のための国交付金を活用した3事業を展開する補正予算を審議するためです。
提案された事業は、@0歳〜22歳対象に一人当たり5000円相当の米または食料品を支援、A1口3千円(利用4500円)のプレミアム商品券の発行、B乗り合いタクシーとお出かけ応援バス(1乗車100円)を3か月無償化。
総額40億2千万円の補正予算は、私も賛成して可決されました。反対は1議員でした。
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大義のない解散による衆院選に便乗した、これも大義ない自己都合による大阪府知事選が始まりました。
維新以外の政党が「無視」したものの、本当に戦うのか疑わしい2人が立候補したため、2月8日には誰かに投票しなければなりません。
この知事選について、昨日の毎日放送(MBSニュース)で、元鳥取県知事の片山善博さん(大正大学特任教授)が「ほんとうに非常識」と批判していました。
そして、今日夕方の番組では、片山さんは「知事選の投票用紙を受け取らなければよい」と言っていると報じられていました。
自治官僚で総務大臣も務めた方の発言に、「なるほど、誰にも入れたくないなら、そうするほかないか」と気づきました。
「身を切る改革」を標榜する維新が仕掛けた知事・市長選にかかる費用は、28億円。国保逃れという悪事とも重なり、この党の本質がますますあからさまになってきました。
▽MBSニュース画面(画像クリック→拡大)