clock 2019. 8
2019.8.31
昨夜は雷を伴う強雨。午前中は晴れ間もみえましたが、昼前からまた雨に。

1日に納車された車の1か月点検。福岡から走って帰ったこともあって、走行距離は1561qです。幸い、何の異常もありませんが、燃費の伸びが今一つ。デーラーの担当者は「オイルがなじんでくれば改善します」と言うのですが、さて?

今日は、久しぶりに2人のスタッフが揃って出勤。アスベスト問題への取り組みのため、患者と家族の会の古川和子さんも来てくれました。

2019.8.30
未明に激しい雨。その後も断続的に降り続け、夕方にまた激しくなりました。

9月3日の本会議で行う大綱質疑のためのパワーポイントを作成し、議会事務局に提出しました。「百舌鳥古市古墳群遊覧ヘリコプター」については、市民の皆さんからたくさん寄せられた騒音等の怒りの声を伝え、試乗もしている永藤市長の見解を質したいと思っています。また、「特別職の旅費」については、6月21日の臨時会で「公務にかかる費用として妥当かどうかを見直す」と答えた市長がどのように改革を図ろうとしているのか、確かめるつもりです。

なお、今日は図書館に関する住民運動をされている市民の方々と懇談する機会がありました。今議会から決算委員会の分科会で文教関係の議論が出来るようになっており、大いに参考にさせていただきます。

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2019.8.29
25.5℃〜33.5℃。昨夜は気温が上がって、寝苦しかったようです。夜に雨。

竹山市長辞職後の市長選に敢然と挑んだ前堺市議・野村友昭さんの厳父が逝去され、正午からのご葬儀にお参りさせていただきました。

泉陽高校で教鞭をとっておられたようで、27期生(1975年卒)3年8組「野村会」の代表だという教え子の弔辞は、参列者に大きな感動を与えるものでした。
化学教師としての授業がとても分かりやすかったこと、文化祭での王様役やソフトボールのクラスマッチでピンチヒッターを買って出てくれたことなどの思い出。卒業してからも担任としてずっと見守り続けてもらい、「元気をもらった」「安心できた」との感謝。そんな言葉でつづられた弔辞が読み進められると、後席に座っていた卒業生らしい女性たちの嗚咽が聞こえました。

教え子にはいつも、「一隅を照らす人になれ」と説かれたとのこと。ご自身がその手本を示す人生を歩まれたのではないでしょうか。

野村市議が初当選した頃、何かの会合でお目にかかった折、私にまで「息子をよろしく頼みます」と頭を下げられた、とても謙虚な方でした。謹んで哀悼の意を表します。

2019.8.28
九州北部にまた豪雨被害。堺でも雨が降り出す中を東京へ。航空便に遅れ。

東京で開かれる2つの会議に出席するため、日帰り出張。往路は少しでも楽かと航空便を選びました。もっとも、大阪・伊丹両空港ともアクセス時間や保安検査のための余裕時間などを勘案すると新幹線とそんなに差があるわけではありません。それでもボーイング777-200の405座席は、ほぼ満席でした。今日は出発、到着とも35分の遅れでしたが、前回利用時には予定機材の不具合で欠航となり、次便への変更を余儀なくされたこともあるなどの不安定さも覚悟しなければなりません。

●自治体議員立憲ネットワーク総会
最初の会議は衆議院第2議員会館で開催されて自治体議員立憲ネットワークの総会。同ネットワークは、安倍政権の解釈改憲による集団的自衛権行使容認に向けた動きに危機感を抱いた自治体議員によって2014年6月15日に設立。.昨年の沖縄県知事選挙に際しては、地元2紙に意見広告を掲載する事業も展開。ネットワーク会員ら538人と4団体から378万円あまりの賛同金を得て玉城デニー候補を応援する事業も実施しています。
私は、設立以来「監査」の役に就いて、昨日は監査報告のために出席した訳です。総会後、高野孟さんの講演があって、改憲派が3分の2を喪失した参院選の結果や、安倍首相が八方塞がりになっている政治の現状などについて、興味深い話を聞きました。

●自治体アスベスト条例研究会
高野さんの講演後、参院選への各地での取り組みなどについての報告が続きましたが、途中で退席して、亀戸にある東京労働安全衛生センターへ。アスベスト対策に関する自治体条例の制定や内容拡充について議論を続けている「自治体アスベスト条例研究会」に参加しました。
ジャーナリストの井部正之さんから、厚労省や環境省が検討している関係法規改正の動きについて報告があり、現在の自治体条例の規定や今後の対応などについて議論しました。

終了後、急いで東京駅に向かい、帰路は新幹線を利用。何とか、日付が変わる寸前に帰宅することができました。

2019.8.27
22.0℃〜28.0℃。明け方の気温は少し高くなりました。お昼前から雨に。

10時に議会運営委員会。引き続いて決算委員会理事会、議会力向上会議と会議が続きました。議運では代表質問・大綱質疑の議事運営を協議。私の大綱質疑は、9月3日(火)の5番目。開始時間の予測は難しいのですが、おそらく3時半以後になるのではないでしょうか。

テーマは、「@百舌鳥古墳群の遊覧ヘリコプター」と「A特別職等の旅費」を通告しました。もっとも、持ち時間が答弁を合わせて40分しかありませんから、どうしても議論しておかなければいけない@だけで終わってしまうかもしれません。

Aについては、6月21日の臨時議会で永藤市長に質したテーマです。その折、「ご自身の出張がある前に改めるべきだ」と迫り、市長は「公務にかかる費用として妥当かどうかを見直し、市民の理解を得られる形で実施したい」と答弁しています。しかし、今議会に旅費関係の条例改正の提案は今のところありません。秘書課に、市長・副市長への旅費支給状況を示すように求めたところ、次のような情報が提供されました。

●市長・副市長に支給された旅費
永藤市長=7/3〜8アゼルバイジャン(世界遺産委員会)776,110円、7/29〜30東京(指定都市長会議他)51,100円、8/5〜6東京(世界遺産登録推進議連他)53,870円。島田副市長=7/30東京(国交省他)41,660円。中野副市長=7/23〜26ベトナム(友好都市関係)335,580円。

国内出張で宿泊を伴ったのは、永藤市長だけだったようです。宿泊料16,500円や日当が支給されていますが、大阪市長だったら宿泊料は13,200円。大阪府知事は13,200円を上限とする実費です。また日当は、知事が2008年、大阪市長も2013年に廃止されています。

2019.8.26
20.5℃〜31.0℃。凌ぎやすい夜が続きますが、昼間はまだ真夏日です。

午後1時に開会された8月定例会の初日本会議は、45分で延会に。その後、議会運営委員の協議に出席した市長から、任期満了となる監査委員、教育委員の人事案が示されました。

●百条委協議で証人尋問などを確認
続いて、百条委員会の委員協議。竹山前市長の代理人弁護士から届いた意見書と、これに対する百条委の法的アドバイザー・安生弁護士によるコメントが披露されました。
安生弁護士は、竹山氏代理人弁護士のそれぞれの主張について反論し、結論として「本件調査事項の調査及びこれまでの本委員会の活動の一切は、地方自治法100条の調査権の範囲内である」と言明しました。
各委員とも、安生コメントに基づいて百条委の活動を進めることに合意。前回委員会の議決によって議会事務局から竹山前市長に送付した尋問日の日程調整についての返信期限を9月4日とすることも決めました。

また、万一にも返信を得ることができなかった場合は、百条委において期日を指定して出頭請求することを確認。併せて、市長選の出納責任者であった阪本圭氏に対する証人尋問を実施、維新の会が求めている選対組織図は地方自治法100条1項に基づかないで任意提出を要請することになりました。なお、これらのことは、9月6日(金)午後3時に開会予定の百条委員会で正式決定します。

ただ、竹山前市長は、議会事務局との電話折衝の際に「出頭しない」との意思表示をしたようです。もしも「出頭拒否」という事態になったら、地方自治法100条9項は「告発しなければならない」(議会の義務)と規定しています。今日の委員協議の場では、池田委員長(維新)もさすがに、「前市長を告発したくない」とつぶやいていました。やっぱり、竹山前市長には、万難を排して説明責任を果たしてほしいと思っています。

2019.8.25
23.0℃〜29.5℃。未明まで不安定な天気が続きましたが、涼しい夜でした。

午後、吹田市歴史文化まちづくりセンター「花屋敷」へ。今日、ここで催された「平和学習〜俳人が語る戦争の記憶」に参加するためです。

講師の木割大雄さん(俳人)とは、1993年に発生した尼崎市議会の空出張事件について、神戸新聞の対談企画で初めてお目にかかって以来のお付き合い。人の心を引きつける活動家で、最近は小中学校をまわって俳句講座も開いておられ、会場には子どもたちの生き生きとした句が飾られていました。

※木割大雄「俳句の小径」 https://ameblo.jp/kiwaridaiyu/

2019.8.24
23.0℃〜29.0℃。やっと熱帯夜を免れた昨夜はエアコンなしで眠れました。

自治体学会の2日目。9時30分から開かれた総会に出席し、10時30分からは第1分科会に参加。地元企画のこの分科会では、「連携・協働と簡単に言うけれど!〜高齢化する親睦ニュータウンを中心に専門家からの発信〜」について、堺市職員、連合自治会役員、小学校教諭、建築家、企業経営者などがそれぞれの取り組みを報告。区民評議会などに関わった大学教員も発言しました。「アクティブ・シニア」という言葉が輝いて聞こえましたが、それ故の苦労話がたくさん語られていたようです。

午後は、第6分科会に参加。「沖縄・辺野古と日本の地方自治〜憲法保障の視点から考える」と題するシンポジウムで、沖縄県知事公室の基地対策統括監・金城典和さんや那覇市議の前泊美紀さんが現地の様子を報告。「復帰っ子」だという前泊さんは、沖縄の若い世代の間で起こっている全国地方議会での意見書採択を求める運動などを紹介。また、福岡市職員だった吉村慎一さんは、「本土で基地を引き取ろう」という市民運動について、明治大学教授の大津浩さんは憲法学者として憲法における地方自治保障の観点から、「沖縄の地方自治問題は日本の国民主権の『質』を問い直す」と強調しました。

2019.8.23
未明からの雨が午後は一時降り止みましたが、夜になっても続いています。

今日、明日の2日間、自治体学会の堺大会が産業振興センターで開催されます。

今日午後の政策研究交流会議での白石太一郎さん(府立近つ飛鳥博物館名誉館長)の講演「百舌鳥古墳群の価値」に胸を躍らせられました。
4世紀の東アジア情勢の大きな変化(遊牧騎馬民族が中国の北半分に移動、高句麗の南下など)に、呪術的・宗教的な大和の王権が対応できなくなり、朝鮮半島との外交や公益を担当していた河内・和泉の勢力が実権を掌握した。百済の誘いで高句麗との戦に参戦した結果、様々な産業技術が渡来人によってもたらされた。巨大古墳が古市・百舌鳥と交互に造られた。などなど、興味深い話が続きます。そして、百舌鳥・古市古墳群は、日本の古代国家成立の歴史だけでなく、東アジアの歴史をひもとく上でも重要な価値を持っていると、白石さんは説明。

この講演に続いて、「歴史文化をいかしたまちづくり」と題するシンポジウム。自治体学会前理事長で神戸芸術大学教授の西村幸夫さんがコーディネーター、宇治市長、田辺市長、高松市長、堺市長がパネラーを務めました。なお、白石講演の前に永藤市長の「基調講演」があったのですが、これはシンポジウムでの各市長の最初の発言と同レベルのものだったようで、堺市長のシンポでの冒頭発言は省略されました。

●自治体学会研究セッション&情報交換会
午後4時15分からは6分野に分かれて、自治体学会の研究セッションを開催。私は「政策法務」のセッションに参加して、「行政不服申立てと苦情処理制度」(大阪経済法科大学・藤島光雄さん)、「行政リーガルドックの取組」(那須塩原市役所・蓮實憲太さん)、「自治基本条例における住民投票条項のあり方」(長野県立大学・野口暢子さん)の発表を聞きました。

また、午後6時から堺商工会議所に場所を移して「情報交換会」。
昨年参加した青森大会の際、基調講演では割烹着姿で県行政の宣伝に務めた三村申吾知事が、この情報交換会でも名エンターテナーぶりを発揮して参加者をもてなしました。しかし、今日の会場には主催市代表(永藤市長)の姿はなく、中野副市長が代理出席して挨拶。その副市長もすぐに姿を消しました。
政策研究会のシンポジウムでパネラーを務めた田辺市長の真砂光敏さん、それに来年の開催市代表としてわざわざ来堺された熊本市長の大西一史さんも出席されていたのに、いささか礼を失するのではないかと心配になりました。

2019.8.22
26.5℃〜33.0℃。気温の多少の変化とともに、日暮れも早くなりました。

午前10時から、8月定例会初日本会議の議事運営を協議する議会運営委員会。終了して控室に戻ると、議会事務局が作成した新聞切り抜きが置かれていました。竹山前市長の証人尋問を決めた昨日の百条委員会についての各紙報道を読み比べていて、「竹山氏の代理人弁護士が意見書を議長あてに提出した」と読売新聞が報じており、驚きました。
議会事務局に確認すると、昨日ファックスが届いたが議長がまだ受理していないために公表できないとのこと。すぐさま議長室に赴いて抗議したら、コピーの提供を受けました。

●竹山氏代理人(吉川興治・新倉明両弁護士)の意見書の要約
@百条委が調査できるのは「堺市の事務」に限定される。竹山の選挙運動については、ビラ、ポスター作成等の費用の堺市負担分を除いては堺市の事務と関係ない。
A各政治団体は一般市民らの寄付等によって資金を集めており、国の政党交付金、堺市からの資金交付を受けていないから堺市の事務とかけ離れており、市議会に調査権限はない。
B堺市選管が、選挙運動収支報告書について候補者等に報告や資料提出を求めることができる法規定はある。同選管の行政事務の適正執行について(市議会は)調査できるが、それは実地調査に及ばない範囲もので、一候補者の収支実態を調査する権限はない。
Cまた、同選管の行政事務の適正執行を確保する観点からの調査なら、竹山一人について調査するのは偏頗(へんぱ=不公平)な取扱いだ。
D竹山としては、堺市議会が議決した「竹山修身前市長の選挙資金問題等の調査」は地方自治法100条の規定を逸脱し、権限濫用と思慮しており、再検討を要望する。

●竹山前市長の説明責任は、「法理論」の展開で免れることではない!!
この意見書を読んで、竹山前市長が「証人出頭をしない」とマスコミに伝えている背景にこのような法理論の展開があったことは理解できました。この法理論が正しいかどうかは別にして、これを盾にして竹山氏が巨額の政治資金の不透明さについての説明責任を拒むことはできないと、私は思っています。竹山氏ご自身も、「説明する」と公言してきたはずではないのですか。

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