《2019.1.24~25》
(2113)

※1月23日以前の日記は、前ページに掲載

月24(木5.0℃~9.0℃。気温が下がり、冷たい風が身にしみます。明朝はもっと?

政治倫理条例に基づく「資産報告書」や、政務活動費の「収支報告書」などを通して、堺市議の「カネ」を監視し続けてきた野村孜子さんは、「知る権利ネットワーク関西」という市民運動に長年携わり、事務局長を務めたこともあります。その野村さんが、このほど刊行された30年史『情報公開賛歌』を送って下さいました。
「第1章コピー裁判」は野村さんの執筆で、1989年当時に選挙運動収支報告書のコピーをめぐる堺市選管との攻防から書き出しています。「手書きで写すのはよいが、コピーは認めない」。現在では考えられないような行政対応に、市民が「知る権利」を行使する闘いです。
このような闘いを経て野村さんの「市民感覚」は鋭さを増し、政務調査費(当時)の不正支出863万円を返還させる住民訴訟にも勝利しました。大阪維新の会議員による不正が次々と暴かれるようになる前のことです。30年にわたって活動されている懐かしい方々の思いが詰まった貴重な一冊です。(花伝社刊)

月25(金1.5℃~10.0℃。風のない朝で、思ったほど冷えません。夜の始めに雨。

今日午前中は、昨夜お通夜にお参りした方のご葬儀。午後は、昨日来ご相談を受けている医療や公園などに関する事案の調査に当たりました。

新金岡町2丁で、今朝から府内初の交通安全対策が実施されました。かねてより車の加速に伴う騒音や危険を指摘する住民の皆さんの声が寄せられていた団地内の道路です。写真左が「ランドアバウト」(右回り通行)、右が「スムース横断歩道」(横断歩道が盛り上がっていて、速度を落とさないと車がバウンドします)。来年度は、この場所から西側の交差点にも設置予定。
ところで、今朝の中百舌鳥駅南側での議会報告には事務所スタッフも参加してくれて賑やかでした。いつも道路清掃しながら激励して下さっていた高齢女性の姿が見えないので代わりの男性に伺うと、女性はその方の奥様で昨秋に逝去されたとか。進行の早いがんだったそうです。他方、ご通行中の別の男性からは「がん対策に力を入れてくれて…」と感謝の言葉。まだまだ力及ばずだったことを認識させられたばかりで、複雑な心境です。
事務所に戻って、午前中は一昨日に回りきれなかった集合住宅の愛読者訪問。午後は隣接する中層住宅の団地に入りました。1970年ごろに建設された5階建ての各棟は階段の上がり下りが大変です。長年5階にお住まいだった方から、「エレベーターのある集合住宅に転居しました」との連絡をつい最近いただいたばかりです。

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