
大義のない解散による衆院選に便乗した、これも大義ない自己都合による大阪府知事選が始まりました。維新以外の政党が「無視」したものの、本当に戦うのか疑わしい2人が立候補したため、2月8日には誰かに投票しなければなりません。
この知事選について、昨日の毎日放送(MBSニュース)で、元鳥取県知事の片山善博さん(大正大学特任教授)が「ほんとうに非常識」と批判していました。そして、今日夕方の番組では、片山さんは「知事選の投票用紙を受け取らなければよい」と言っていると報じられていました。自治官僚で総務大臣も務めた方の発言に、「なるほど、誰にも入れたくないなら、そうするほかないか」と気づきました。
「身を切る改革」を標榜する維新が仕掛けた知事・市長選にかかる費用は、28億円。国保逃れという悪事とも重なり、この党の本質がますますあからさまになってきました。


臨時議会が開会されるため、朝から登庁。まず、9時30分からの議会運営委員会に臨みました。臨時会が開かれたのは、物価高騰対策のための国交付金を活用した3事業を展開する補正予算を審議するためです。
提案された事業は、①0歳~22歳対象に一人当たり5000円相当の米または食料品を支援、②1口3千円(利用4500円)のプレミアム商品券の発行、③乗り合いタクシーとお出かけ応援バス(1乗車100円)を3か月無償化。総額40億2千万円の補正予算は、私も賛成して可決されました。反対は1議員でした。
