《2004.4.15〜18》
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※4月14日以前の日記は、前ページに掲載
4月15日(木)グミの木、ライラック、ヤブランなどに、元気な新芽が育っています。
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堺市議会の「改革」を議論する「議会のあり方に関する調査特別委員会」が開かれました。新庁舎の委員会室で最初に催す公式会議です。この新しい庁舎には委員会室が2つ備えられたため、「常任委員会の同時開催」が議論のテーマ。従来は、市民環境、厚生、建設、文教、総務の5委員会を1日ずつ順番に開いていましたが、1日に2委員会を開催し、議事運営の「効率化」を図ろうというのが大義名分です。ただ、委員以外の議員の発言保障、同時開催がもたらすもたらすゆとり日程の活用など、検討課題もたくさんあります。
ところで、やっと時間の余裕ができた午後、皆さんから寄せられている数々の「市政への疑問」について調査を始めました。予算議会での不正な工事契約に関する追及が厳しかったせいでしょうか、対応する職員の皆さんからはピリピリした感覚が跳ね返ってきます。
▼都合により、明日と明後日の日記は、18日(日)の掲載となります。
4月16日(金) 「山が笑う」…春の山を形容する季語を、四国の山々に見ました。
気になっていた徳島市長選の様子を窺うため、現地を訪ねました。この選挙は、現職市長が夏の参院選出馬のために辞任し、急に実施されることになったもの。可動堰問題が焦点だった3年前の市長選には、友人の本田耕一さん(現徳島県議)が挑んだのですが、及びませんでした。今回は、可動堰反対運動の最強メンバーが候補者となっており、大いに期待されるところです。率直に言ってまったく目立たない、古い工場跡を利用した質素な事務所には、たくさんのボランティアの方々の活気がみなぎっていました。
4月17日(土)各地共に気温が上がり、半袖シャツの着用が快適でした。
四国に渡ったついでに、「砥部焼まつり」を開催中の愛媛県砥部町まで足を延ばしました。この「まつり」に合わせて、毎年のように好みの窯元を訪ねていたのですが、昨年は自分自身の選挙のために行くことができませんでした。午前中たっぷりと品選びをし、帰宅途中、もういちど徳島市に立ち寄って市長選挙の最終日を見てきました。
徳島市長選挙の結果、期待していた姫野雅義さん(NPO法人「吉野川みんなの会」前代表理事)の当選は叶いませんでした。一昨日の徳島訪問の折、選挙状況を説明してくれた本田耕一県議が恐れていた「市民の選挙疲れ」が出てしまったようです。投票率は48.41%にとどまり、前回市長選(2001年2月)の50.71%から2.30ポイント下落。当選した元県会副議長の55,914票に対して、姫野さんは43,793票。1万2,121票の大差は、相手候補による可動堰問題の争点はずしが功を奏した結果でしょう。
4月18日(日)この冬、防府市のNさんからいただいてきたハナニラに、清楚な花が…
ところで今日は午前中、地元自治会の定例総会に出席。今年度は、自治会活動のもっとも基礎組織となる「組」の「幹事」を輪番で務めます。