12月12日(火予報では9時頃からだった雨が、目覚めたときすでに降っていました。
※12月11日以前の日記は、前ページに掲載
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《2006.12.12〜14》
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朝5時30分、最初の電話が入りました。「きょうは、やるんですか?」。 続いて2人めの電話。そんなに早く起きて、駅前での議会報告に参加するためスタンバイして下さっていたボランティアの皆さんのには申し訳ないのですが、今朝は中止。他の方々にも電話を入れました。予定していた中百舌鳥駅の北側通路には屋根があるため、「小雨決行」も可能です。しかし、降り続く雨のなかでは、乗降客やご通行中の方々にもご迷惑をおかけしそうなので、明日に順延することにしました。
お陰で、北区役所に立ち寄って、先日ご相談いただいた難問を解決する糸口を探ることができました。その後登庁した市役所で、来庁された別の方からご相談。午後は、田中丈悦議員と政務調査費の処理に関することで打ち合わせした後、この後の議会での発言に必要な調査に出かけました。
12月13日(水きょうも、雨は予報よりも早く降り始めて、夕方まで続きました。
昨日する予定だった中百舌鳥駅前での議会報告を、雨のために1日延ばして、今朝実施しました。昨日と同様にきょうも雨のぱらつきが早まったのですが、ちょうど終了予定の時刻になっていましたから、街頭活動にはまったく影響がありませんでした。
ところで、きょう午前中に、障害を持つお子さん育てていらっしゃる保護者の方々と社会教育課、子ども家庭課との話し合いの場を設け、私も同席することになっていました。先日懇談の機会があったお母さんたちとお約束していたのに、急な用件が入って遅刻。私が到着する前から、保護者の皆さんの切実な訴えは始まっていたようです。また、当初予定してい小学校区の方ばかりだと思っていたら、市内全域で同様の問題を抱えているお父さんやお母さんらがたくさんお見えになっていて、ちょっと戸惑いました。しかし、あちこちの校区で皆さんが困っておられる状況を理解することができて幸いだったかもしれません。市当局の対応は、完全に遅れています。
12月14日(木まるで梅雨のような空模様。お昼過ぎからまた雨になりました。
きょうは、市民環境委員会。「平和と人権を尊重するまちづくり条例」が付託されているので、委員外議員質問を通告していました。条例案への指摘はほぼ本会議で済ませており、委員会では具体的な施策の点検を試みることにして、「平和と人権資料館」を取り上げました。
この資料館は、平和や人権についての市民への啓発を行うことなどを目的として1988年に開設。1994年に現在地へ移転しました。今年4月、展示内容をリニューアルして、従来の展示内容が大きく変わっています。例えば「日本の侵略と加害」などの歴史事実の展示がなくなり、掲示されている歴史年表から朝鮮人や中国人に対する「強制連行」の文字が消されました。代わりに「朝鮮人労務者の集団移入」、「中国人労務者の内地移入」という言葉が使われているのですが、これらは日本が朝鮮を植民地化したり、中国を侵略した時代の政府が使ったもの。中学校の歴史教科書にもそのような表現はなく、すべてが「強制連行」やその事実を示す記述を用いています。また、市当局が、これらの出来事を書かずに済まそうとした経過も見られることを指摘して、今後の配慮を求めました。
委員会が終わってから、ある小学校での外国人児童に対する対応について市教委と協議。また、その子の家庭を訪ねて、本人や保護者と話しました。