
大綱質疑の結びでは、アスベスト建材を用いた建物解体のピークが2025~29年と予測されること。さらに、現状の対策維持では解体現場周辺の住民への健康リスクが20倍にもなり、周辺環境への飛散をゼロに場合はリスク低下が見込めるという、昨日の日記に記載した新刊書に掲載されているグラフを示して指摘。
また、1月末の「石綿問題総合対策研究会」で、専修大学の阪本将英教授が「アスベスト被害はストック型の社会災害」という論点で発表されてことなども紹介ししました。



ところで、息子・長谷川太郎の写真展『空中もぐら』が、今日から大阪市淀川区の「海月(くらげ)文庫アートスペース」で開催されています。本人が若い頃に就業していてダクト清掃の現場で、同僚たちの働く姿をカメラに収めた作品です。店舗が終業した後、深夜の作業に従事する人たちの「息づかい」を表現したかったとのこと。「夜中に可視化されることのない場所で働く彼らから漏れ出る、ため息、吐息、力を入れる時に出るイキリ声、息切れしてハァハァと荒い息づかいの音を表現したいと思い制作しました」との企画文が、会場に掲げられていました。
▼写真展=3月8日(日)までの11時~19時(最終日17時)。海月(くらげ)文庫=淀川区木川東3-3-12(木川田小学校東側)・地下鉄御堂筋線「西中島南方」①出口から西へ約7分。
今日、その写真展を訪ねる途中、孫の卒業式が行われた高校にも立ち寄りました。式後の行事も終わったところで、校門付近では記念撮影をする卒業生や保護者の行列ができています。折良く、孫に出会えて祝福。部活に勤しんだプールや教室の風景も見ることができました。