《2009.5.27〜28》
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※5月26日以前の日記は、前ページに掲載
5月27日(水)きょうは午後から曇り空。なんとなくすっきりしない日です。
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今朝の街頭活動は休ませてもらいました。10時から開かれた議会運営委員会の傍聴もパスして、市民の皆さんと共に堺市政の課題について検討。また、午後から登庁して、関係部課に資料提供を求めるなど、これから始まる議会での議論に向けての準備を始めました。
ところで、今朝の読売新聞が、木原市長が「3選を目指して立候補する意向を固め、関係者に伝えている」と報じました。記事には、「木原市長は複数の関係者に『やり残したことがある』などと出馬の意欲を伝えた」とも書かれています。
●木原市長の続投は、市民に歓迎されるでしょうか…
3月の議会で、私は市長に対して「今回で円満にお辞めになった方が、名声を残されるのではないかと思う」と進言したのですが、市長は「全力を挙げて(残りの)半年間頑張る。その後どうするかについては、よく関係の皆さんと相談しながら、必要な場合は一定の決意をしなければならない」と答えましたから、まあ当然の成り行きでしょう。しかし、指名停止中の業者への違法発注事件、強引なLRT事業推進など、長期政権のほころびが見え始めています。「やり残した…」という市長の個人的な思いで権力維持を図られることも、まちがっていると思います。
●誰が木原市長3選を支えるのでしょうか…
おそらく、6月5日、8日、9日に行われる大綱質疑の答弁のどこかで「出馬表明」があるのでしょうが、質問者は誰でしょう? 前回選挙(2005年)の折は、やはり5月議会の最終本会議(6月23日)の一般質問で、議運委員長だった菅原隆昌議員(当時=民主党系会派)が「私は公明党堺市会議員団、自由民主党市民クラブ、美原会、自由民主党堺市会議員団、プロジェクト堺並びにフェニックス民主議員団(民主党系)の各会派の総意のもとで市長に対しまして質問いたします」と切り出し、木原市長に再選出馬の表明を促しました。
●政令市市長選で、民主党支持候補が自公両党支持候補に連勝
きょう行われた党首討論で、民主党の鳩山代表は「政権交代」への強い意思を表明しました。また、最近行われた政令指定都市の市長選では、名古屋市で民主党前代議士が完勝。さいたま市でも、3期目を目指した現職候補(自民・公明両党支持)に民主党支持候補が圧勝しました。また、市長が収賄事件で逮捕された千葉市では、6月14日に実施される市長選に、同党市議1期生の熊谷俊人さん(31歳)を押し立てて闘うとのこと。民主党のこれらの挑戦は、自民・公明に代わる新しい政権を担う意気込みを国民に伝えるものです。堺市の民主党市議の皆さんは、そのうねりを引き継ぎ、政権交代の主体的一翼を担うという立場で、堺市民へのメッセージを届けてくれるでしょうか。ちなみに、今年の議運委員長も民主党議員です。
5月28日(木)朝方の小雨はいちど上がったものの、ぐずついた天気が続きました。
今朝はJR浅香駅前で議会報告を予定していたのですが、目が覚めた頃に小雨がぱらつき、少し強い風も吹いていたので中止と決定。このところ睡眠不足気味になっている身体を休めさせていただきました。
その後、ある学校を訪ね、以前から気になっていたことの調査にかかりました。学校での事件は、関係者が隠匿意識を働かせるケースが多く、何をおいてもまず現場を訪ねることにしています。今回もやはりそうでした。また、午後は美原区役所に出向いて、旧美原町住民の皆さんが起こしている住民訴訟の対象事件についても調査。事務所に戻ると、新たな相談者が来訪され、さらに調査が必要な事件が加わりました。
 ▲「ニワゼキショウ」(庭石菖)