11月30日(金)夜の冷え込みが進み、わが家のドウダンツツジも燃えています。
《2007.11.30〜12.3》
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※11月29日以前の日記は、前ページに掲載
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午前中、昨日とは別の事件現場を訪ね、責任者や関係者から事情を聴きました。その結果、これまで隠していた事実も判明したのですが、これは許せません。それに、ほかにも指摘しなければいけない問題点が見つかりました。そのまま登庁して、抱え込んだ諸課題の情報収集。12月議会は、また忙しくなりそうです。
ところで、大泉緑地での散歩を再開して、ちょうど1週間。今朝は、早起きして5時30分〜6時5分、明けの明星が輝いていました。また、お会いした方々は118人でした。
12月1日(土)猛暑で痛んだヤマボウシも、化粧が進んでいます。きょうは小春日和。
先だってから調査中の事件現場にある「碑」に興味を持ち、謂われが知りたくて、ある方を訪ねました。ところが、事件はその方にも関係することが判明。ご意向も伺ったので、現場を再訪して当事者の皆さんと話し合いました。難題はたくさんありますが、解決を期待しています。
なお、今朝の大泉緑地は、周回路を右回りで2周しました。5時30分からの1周目に出会った方々は47人。6時5分からの2周目は94人。2倍にはなったものの、左回りで歩かれる方の数は、やはり少ないようです。
12月2日(日)やはり遅れ気味ですが、チョウセンカエデも色づいてきました。
朝、東空に輝く金星に出会うのが楽しみになりました。欧州の各国語ではラテン語の「ウェヌス」(ヴィーナス)に相当する言葉で呼ばれるのだそうです。大泉緑地をいつもより早足で、5時42分〜6時45分に2周。お会いした方は、1周目(30分)54人、2周目(33分)76人でした。
戻ってから、地元町内の一斉清掃に参加。終了後、所用で泉北ニュータウンから和泉市へ。午後は、「12月議会が始まる前に…」と、花苗の植え付けや植え替えに時間を割きました。
12月3日(月)今朝は目覚めたときから雨になり、一日中ぐずついています。
きょうは、12月議会の開会日です。午後から開かれた本会議には、議案31件と専決処分や監査委員報告など合計37の案件が提出されました。なお、「議員の海外調査派遣の中止について」の請願は10日に上程され、20日の最終本会議まで審議が行われます。なお、本会議は1時間足らずで終わったため、調査中の事件の担当者と折衝し、対応状況を確認。夜は、予定していた法律相談に来られた方はなかったのですが、生活相談にお応えしました。
さて、今朝の大泉緑地では、雨のためヴィーナスの輝きに出会うことはできませんでした。また、さすがに傘を差して歩く人の数は少なくて39人。私も、6時30分〜7時10分、最初の歩行ペースに戻って、時計回りで1周しました。